よくあるご質問Q&A

パワーテック

屋根・屋上防水

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プロ用又は、(一般)防水&防錆保護剤を使用します。
ここでは、(一般)防水&防錆保護剤で説明しますと先ず、汚れやゴミを取り除いて下さい。(そのままですと汚れと混じり汚くにごったり、ゴミごと密着します。高圧洗浄機があればベスト)
そしてシーラーとして2倍に水で希釈(条件にもよりますが夏場、床面が熱くなっている場合、3倍に希釈)し、基本的に繊維系ローラーで塗布し隅々等はハケ塗りして下さい。 この際、十二分に吸い込ませて下さい。条件にもよりますが約30分後、うすめていない原液を基本的に繊維系ローラーで、隅々はハケで塗布し、乾燥後、もう一度同じ要領で原液を塗布して下さい。(原液を2回塗り)
原液2回塗りのタイミングは、原液1回目を塗布し、乳白色が乾くにしたがい、透明になります。透明になりべとつき感がなくなればOKです。表面乾燥は、約2時間程度要します。
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陸屋根ですと【A1】を参考にして下さい。
ただ屋上からと思っていても外壁からであったり、立ち上がりのかさぎ部分であったり等、梁をつたい思わぬ所から漏れている場合がよくありますのでご注意下さい。
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新しいカラーベストやコロニアルは、はじかれますが、約10年経過し色が白っぽく変色していると、パワーテックが塗布できます。一度水をたらし、はじかれず吸い込む状況であれば、OKです。パワーテックのプロ用又は(一般)防水&防錆保護剤を使用します。
ここでは、(一般)防水&防錆保護剤で説明しますと、施工方法や注意事項は、【A1】を参考にして下さい。(特に重なった隅に気泡が溜まりやすいのでご注意下さい。)乾燥後、カラーベスト用の塗料を上塗りします。この塗料の上から再度、上塗りすれば、塗料を保護しベストです。
カチオン・アンダーコートを下塗材としてご利用頂くと更に密着性が向上します。
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パワーテックは、ウレタン・シート・アスファルト防水等にも対応できます。
おそらくウレタン防水だと思いますが、その場合、プロ用又は一般防水&防錆保護剤を使用します。ここでは、(一般)防水&防錆保護剤 で説明しますと施工方法や注意事項は、【A1】を参考にして下さい。立ち上がりのかさぎの部分や床面との境目、排水口周辺等水が流れる箇所は特に丁寧に施工して下さい。
カチオン・アンダーコートを下塗材としてご利用頂くと更に密着性が向上します。
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パワーテックの特長の1つに、透明(クリア)になるということですが、例えばコンクリート床を防水にし、グレーの色を付けたいとします。施工方法や注意事項は、【A1】を参照。
1. 2倍(条件により3倍)に希釈し、シーラーとしてしみこませるように塗布する。カチオン・アンダーコートを下塗材としてご利用頂くと更に密着性が向上します。
2. 乾燥後、お好みのグレー色を塗る。(水性・コンクリート床用等がお薦めです。)
3. その乾燥後、うすめていない原液を2回塗りする。
4. 塗料も保護し耐久性が増します。
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基本的には、【A1】を参考にして下さい。シート防水の膨れは、経年劣化、夏場等に発生しやすいです。
補修方法は、膨れている部分をナイフ等で切り目を入れ防水&防錆保護剤の原液を流しこみます。切り目がめくりあがらないよう上からブチル両面テープ(黒く人工芝の貼る際、使用するかなりべとついた両面テープです。)を貼ります。テープの段差を解消する為、テープを指で伸ばします。その上から原液を2回塗りします。テープの色が気になるようでしたら、その上からお好みの色を塗り、その後もう一度原液を2回塗りして下さい。
※応急的な補修方法です。 
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(一般)防水&防錆保護剤で説明します。
繊維系のローラーで塗布。吹き付けの場合(園芸用の蓄圧式フンムキである程度の代用はできます。)
施工方法
1. 2倍に希釈し、吸い込ませる要領で塗布。
2. その後、地域や季節にもよりますが、原液を10%から15%水でうすめたものを2回塗布。吹き付け時も同じ。
※休憩前又は使用後は、塗装機器(フンムキ)を水でよく洗い流し、水で空吹きして下さい。
パワーテックには強い粘着力がありますので、つまりや故障の原因になります。
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めくれかけの塗料を含め、ワイヤーブラシや電動工具でできるだけ取り除いて下さい。
その後は、【A1】または、【A5】を参考にして下さい。
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ヘアークラック(線上のヒビ)でしたら、【A1】の施工方法で大丈夫です。
隙間のあるヒビの場合、下地処理をしてから施工して下さい。防水&防錆保護剤の原液と川砂または珪砂を混ぜ合せ練ってもらえれば川砂又は珪砂が骨剤となり充填できます。充填し乾燥後、【A1】または、塗料を塗る場合、【A5】を参考にして下さい。
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パワーテックを塗布する事が出来ます。施工方法や注意事項は、【A1】を参考にして下さい。
パワーテックの強い密着力で瓦ずれ防止にもなります。

外壁

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リシンでもボンタイル塗装でも塗料保護&防水ができます。
まれに、はじかれる場合がありますので水をかけてみて、はじかれずしみこむようであればパワーテックが塗れます。先ず、汚れやゴミを取り除き養生して下さい。壁にヘアークラック(線上のヒビ)は次の施工方法で大丈夫ですが、すき間のあるクラックは、下地処理をしてから施工して下さい。パワーテックはプロ用又は、(一般)防水&防錆保護剤を使用します。ここでは (一般)防水&防錆保護剤で説明しますと
1. 水で2倍(原液1:水1)に希釈し、シーラーとして基本的にローラーで隅々はハケでタップリしみこませるように塗布して下さい。
2. 約30分後、うすめていない原液をローラー(隅々はハケ)で塗布します。この際力をいれてこするように塗ると気泡がはいり乾燥すれば白くにごります。気泡を取り除き、力をいれず転がすように塗布して下さい。
3. 2.の要領で原液を2回塗りします。塗り重ねるにしたがい効果が高くなりますがツヤがでてきますので試し塗りするのが良いと思います。
※乾燥後、透明にならず白くにごったりする場合があります。

1. ハケ塗りの場合、こするように塗ると白い‘たまり’ができ、そのまま乾燥する。
2. ハケ、ローラー塗りの双方にいえることですが、気泡がはいりそのまま乾燥して固まってしまう。ローラーを使用する場合、力をいれず転がすように塗布 しパワーテックを延ばして下さい。イメージ的にはパワーテックをのせる感じです。特に原液を塗布する場合、注意してください。
3. 完全乾燥は、3日以上必要となります。塗布後の天候にも十分注意をはらって下さい。

ポイント
アンダーコートを下地に使用すると、更に耐寒性能UP!温冷の繰り返しに強くなるぅううう
※液体同士混ざると分離してしまいます。使用する道具は必ず使い分けと完全に乾燥後上塗りしてください。
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床面であれば施工方法がありますが、壁面ですと固まる前に落ちてしまい残念ながら無理です。
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コケや汚れ等取り除き養生します。先ず
《より防水力を求め、ツヤがでても良い場合》
【A1】を参考にして下さい。

《ツヤを極力、だしたくない場合》
この場合、壁専用(ラベルに‘超耐水’とかいている)をローラーでたっぷりしみこませるように2回塗りして下さい。水をかけそのはじき具合が弱ければ、同じ要領で追い塗りして下さい。他の方法としては、(一般)防水&防錆保護剤を水で3倍に希釈し、ローラーでしみこませるように塗布し、約30分後、今度は2倍に希釈し同じように塗布して下さい。あとは、水のはじき具合を見て追い塗りして下さい。

※どちらにしても若干、ツヤっぽくなりますので試し塗りして下さい。

ポイント
アンダーコートを下地に使用すると、更に耐寒性能UP!温冷の繰り返しに強くなるぅううう

※液体同士混ざると分離してしまいます。使用する道具は必ず使い分けと完全に乾燥後上塗りしてください。
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コケや汚れを取り除き施工方法は【A1】を参考にして下さい。
完全にとはいきませんが、かなり防ぐことはできます。

ポイント
アンダーコートを下地に使用すると、更に耐寒性能UP!温冷の繰り返しに強くなるぅううう

※液体同士混ざると分離してしまいます。使用する道具は必ず使い分けと完全に乾燥後上塗りしてください。
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単にぱらぱら落ちるのを止めるだけでしたら、垢やコケ等の汚れを取り除き(高圧洗浄機で作業をしたほうがベスト)、パワーテック防水&防錆保護コート剤を使用してください。
原液1:水2で薄めた材料を作成します。基本的に繊維系ローラーを使用し、隅々はハケで、たっぷり吸い込ませる様に塗布して下さい。この作業を2度行って下さい。(2回塗り)
ただ、30年も経っていれば、かなり風化が進み特に下段の方が厚み2~3cmぐらいのカケラのように落下しているのではないでしょうか。 風合いが変わりますが、カケラ的にボロボロ落ちる部分を先に落としてから塗布した方が良いと思います。 又落ちかけている部分を密着させる場合、更に、粘性を高めたパワーテックで回数を塗布する必要があります。

工程手順・3倍薄めを2回、2倍薄めを1~2回、更に原液を塗布する様に流れます。

寒冷地のお客様、冬季の来るその前に、大谷石の凍結による崩れ防止をお願いします。
大谷石の、水路、空壁を樹脂で塞ぎ凍結による崩れを防いで頂きたい!
パワーテックで可能です。下の画像の製品で対策が可能です。

ポイント
アンダーコートを下地に使用すると、更に耐寒性能UP!温冷の繰り返しに強くなるぅううう

※液体同士混ざると分離してしまいます。使用する道具は必ず使い分けと完全に乾燥後上塗りしてください。

パワーテック単品での使用例
パワーテックのみでご使用される場合は、原液1:水2で薄めて頂き、2回~3回はローラーで下から上に軽く押し上げ、吸い込ませる工程を連続して繰り返します。十分に吸い込ませる事が完了し乾燥したら、原液1:水1の割合で1回~2回塗布します。原液を塗布するか、しないかは、お好みで仕上げてください。ひび割れ個所などがある場合は、原液を最終塗布、流し込をしておいてください。
乳白のエマルジョン、乾燥後は透明になります。カチオン・アンダーコートは、黄色飴色、乾燥後は、透明です。
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いくつかの方法があります。まず、コケや汚れ等を取り除きます。(養生する)

《つやが出ても、防汚効果を求めたい場合》
(一般)防水&防錆保護剤を使用します。施工方法や注意事項は、【A1】を参考にして下さい。

《より高い防汚効果よりも、つやを出したくない》
壁専用を使用します。基本的にローラーで隅々はハケでたっぷりしみこませるように2回塗りして下さい。

どちらにしても、若干ツヤが出ますので一度試し塗りをしてみて下さい。

ポイント
アンダーコートを下地に使用すると、更に耐寒性能UP!温冷の繰り返しに強くなるぅううう

※液体同士混ざると分離してしまいます。使用する道具は必ず使い分けと完全に乾燥後上塗りしてください。
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塗布できます。
施工方法や注意事項は、【A1】または、【A3】を参考にして下さい。

室内壁

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その場合、壁専用(ラベルに‘超耐水’と表記)を使用します。
先ず、柱廻りや床面を養生し、壁専用のパワーテック原液を基本的に繊維系ローラーで塗布し、隅々はハケで塗布します。たっぷり吸い込ませるように塗布して下さい。2回塗りは最低限必要です。表面が乾燥してきたらおっかけで塗布していきます。後は乾燥させます。
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その場合、壁専用(ラベルに‘超耐水’と表記)を使用します。
先ず、柱廻りや床面を養生し、壁専用のパワーテック原液を基本的に繊維系ローラーで塗布して下さい。 じゅらく壁に比べせんい壁はとても吸い込みます。乾燥時間も長くなります。(条件にもよりますが、約1日程みてください。湿った感じがなくなれば大丈夫です。)乾燥後、塗料がスムーズに塗れます。又塗料は水性を使用して下さい。
※吹い込み方により極端に差が出る場合があります。
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その場合、壁専用(ラベルに‘超耐水’と表記)を使用します。
塗布方法は、【A1】を参考にして下さい。
完全乾燥後、下地のじゅらくと混ざることなく塗ることができます。
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その場合、壁専用(ラベルに‘超耐水’と表記)を使用します。
塗布方法は、【A1】を参考にして下さい。又、その上塗りもできます。
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完全にとはいきませんが、アクを出にくくすることはできます。
完全に止めたい場合、赤ラベルのパワーテックをご利用ください。
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壁紙を貼る下地処理として壁を固め強化が可能です。壁紙そのものを接着するのはのりです。
のりの接着力を強くする必要があります。吸い込ませた材料が、完全に乾燥出来ているのが前提です。クロス貼りの工法で、おい糊、すて糊が必要です。糊の粘性を強くしてください。

木部

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壁専用(緑っぽいラベルで‘超耐水’と表記されている商品)でも(一般)防水&防錆保護剤(赤っぽいラベルで‘防水’と表記されている商品)のどちらでも良いですが、壁専用の場合、原液をローラーやハケで塗布して下さい。2度塗りがお薦めです。又、水のはじき具合が弱くなれば追い塗りして下さい。
(一般)防水&防錆保護剤(水玉模様のプロ用は別途)の場合、2倍に希釈し、シーラーとしてローラーやハケで塗布して下さい。約30分後、うすめていない原液を塗布して下さい。原液を塗り重ねるにともない防水効果や木と木の密着性が高まりますが、ツヤがでてきます。
それと塗り方ですが、壁専用ですとそう問題はないのですが、(一般)防水&防錆保護剤の原液を塗る場合、木と木の重なった隅などに気泡が生じやすく、その まま乾燥すれば白くにごり皮膜も弱いのでご注意ください。壁専用を原液のまま2回塗りするか、(一般)防水&防錆保護剤を2倍に希釈して 2回塗りするかのどちらかがおすすめです。
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パワーテックには、防虫、防腐効果の成分は添加致しておりません。安心してご使用できますがご質問の場合、屋外であればキシラデ系の防虫防腐剤を塗布し、完全乾燥後、パワーテックを【A1】の要領で塗布して下さい。
キシラデコール(油性)の場合、表面の油分が抜けるのに3週間~1ヶ月乾燥させてからの塗布となります。屋内の場合は一度ご連絡ください。(いろんなケースがあるのと、どのようにしたいかによって違います。)
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【A1】を参考にして下さい。
階段や歩行する頻度が高い箇所は、色はげが生じやすいですので、2倍に希釈し塗布後、原液を塗布(2回塗り)していただければ、ツヤがでますが、塗膜を保護するので、色はげしにくくなります。
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防虫防腐剤の種類にもよりますが、完全乾燥するのに(塗り方にもよりますが)約2週間かかるものもあります。完全乾燥後、【A1】または【A3】を参考にして下さい。
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直射日光があたり雨ざらしの木部に塗った塗料の塗膜は、劣化が早いです。いくつかの方法がありますが、ここでは、(一般)防水&防錆保護剤で説明します。
1. めくれている塗料やめくれかけている塗料をワイヤーブラシや電動工具を使いきちっと取り除き、水で3倍に希釈したパワーテックを吸い込ませるませるように塗布してください。2回塗り、乾燥後、2倍薄め~原液で塗布してください。
2. 次にお好みの塗料を塗布してください。
3. 塗料の乾燥後、再度パワーテックを塗布して下さい。(原液を塗布。)

その他

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水性・油性問わず乾燥後、上塗りができます、その塗料の上にパワーテックを塗ることができます。こうすると塗料を保護し耐久性がアップします。
ただ、輸入商品に塗布している塗料や業務用の塗料のなかにパワー テックをはじく塗料がまれにありますので、試し塗りをしてください。
※ラッカー系(強溶剤)は、塗布できません。
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パワーテックは多用途の保護剤ですが、ダメな素材もあります。
ポリ製品・ガラス・磁器・タイル・アルミ・竹製品等は不可です。
簡単にいえば通常の塗料が塗れる素材には塗れますが、塗れないとされている素材には、パワーテックも同じとしてください。
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チョーキングです。経年劣化でよくある事です、まずシンナーを浸したウエスで白い粉をふき取ります。(シンナーがなければ水を浸しても多少はとれます。)乾燥後、(一般)防水&防錆保護剤(赤っぽいラベルで‘防水’と表記)で説明しますと、
1. 原液を2回塗りして下さい。
2. 乾燥後、お好みの塗料を塗ってください。その塗料の乾燥後、もう一度パワーテック塗布すれば、強化保護仕様が出来ます。
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プロ用は、一般用を更に高粘度に設定しています。サビ止めとして原液使用の場合垂れにくい特性を持たせています。
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出来ます。
塗装機器がなければ、園芸用の蓄圧式フンムキでもある程度の代用はできます。ただ休憩前や使用後は、水でよくパワーテックを洗い流し、水で何度か空吹きして下さい。強い密着力がありますので故障の原因になります。
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大丈夫です。
いろんな方法がありますが、赤っぽいラベルで‘防水’とかいた(一般)防水&防錆保護剤で説明しますと
1. 水で3倍(原液1:水2の割合)に希釈し、繊維系ローラーで吸い込ませる様に塗布して下さい。
2. 1.を2工程。(2回塗り)効果が弱くなれば、同じ要領で追い塗りして下さい。
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【A3】を参考にして下さい。
サビ止めとして使用する場合、(一般)防水&防錆保護剤を2回塗り以上塗ってください。塗り重ねれば重ねる程、効果が高まり、ツヤもでてきます。
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先ず、コケや汚れを取り除き、壁専用(緑っぽいラベルで‘超耐水’と表記)を使用します。
うすめていない原液をローラーハケでたっぷりしみこませるように塗布して下さい。この作業を2度行って下さい。(2回塗り)効果が弱くなれば、同じ要領で追い塗りして下さい。 耐水(防水)効果を求めるのでしたら、(一般)防水&防錆保護剤を使ったほうが良いですが、ツヤがでるので風合いを変えたくないのでしたら、上記の方法になります。
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先ず、下地が土の場合、確実に固めてください。不完全ですと石が固まっても沈み込んだりして表面が、デコボコになります。下地がきちっと固まっている状態として、説明します。パワーテック防水&防錆保護剤が必要です。砂利固めには、原液の力が必要です。
1. 水で2倍に希釈し、シーラーとして下地に塗布して下さい。
2. 1の乾燥後、砂利とパワーテック原液を混ぜます。(バケツ、トロ舟等あると便利です。)
3. 砂利を取り出し設置したい個所に置き広げます。木コテ等があると便利です。夏場乾燥後(3日)更に強度を確保する為に、原液を塗布していきます。

※注意点としては
1. 地面が傾斜していると、固まる前に流れ、密着が弱くなります。
2. 完全乾燥するまで時間(気候や条件、石の厚みにより違いがでてきますが、夏場約3日、冬場約5日ぐらいが目安です。)がかかります。完全乾燥する前に、雨にうたれると、透明にならず白くにごる場合がありますので、ご注意ください。
※車両等の重量物の通行には対応出来ません。
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直接塗るとはじかれる場合があります。脱脂、下地処理が必要です。

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