2024.11.11 錆びだらけの縞鋼板裏側編・パワーテックスベリ止めコート材専用エポプライマーセットで強化下地、通常塗装編 目に見えない裏側
錆びだらけの縞鋼板裏側の状態、40年~50年は放置状態。
縞鋼板の溝蓋裏側です。 薄い所は穴が開いたり、空きそうな状態。
可能な限りケレン作業後、前回同様に油性さび止め塗料を塗布、乾燥させています。
今回は、パワーテックスベリ止めコート材専用エポプライマーセットを上塗りし強化していきます。
パワーテックスベリ止めコート材専用エポプライマーセット塗布状態。MP-5N
がっちり塗り込み、素材と強密着補強を狙います。
通常の多用途油性塗料を塗布しました。
色々な組み合わせが可能。
普段は目にしない所ですが、がっちり、補修、修繕、メンテナンス。
10年単位で保持が可能と考えております。
縞鋼板、溝ふた設置して完了。
この縞鋼板は、エポプライマーセット塗布し完全乾燥後仕上げに、通常の多用途油性塗料を塗布しています。
縞鋼板、溝ふた設置して完了。
この縞鋼板は、エポプライマーセット塗布し完全乾燥後仕上げに、通常の多用途油性塗料を塗布しています。